FXの情報商材が本物か偽物かを判断する際は、

「その販売者に疑いの余地のない確固たる実績があるかどうか」

を1つの判断基準にする事で、ろくに使い物にならないツール、
ノウハウなどに手を出してしまう確率は格段に下げる事ができます。


情報商材の販売ページなどには、基本、いい事しか書いていませんし、
それらから、そのツールやノウハウの良し悪しを判断するのは困難です。

ですが、その販売者が実際にFXやトレードで稼いでいるのか、
その真偽における「真」を判断する事は実はそこまで難しくありません。

要するにこれは、、

「疑いようのない実績がそこに公開されているかどうか」

これさえ明確にできれば、そのトレーダーが本物かどうかは分かるからです。

では、その「疑いの余地のない実績」をどう判別していけば良いのか。

その具体的な判断方法などを解説していきたいと思います。

FXの情報商材が本物か偽物かはトレーダーの実績で判断すべし

FXなどの情報商材に求めるものは、結局のところ、

「実際に稼ぐ事ができる正真正銘の本物のノウハウやツール」

だと思います。

よって、実際に有効なノウハウやツールを有している販売者なら、
その販売者自身が、FXやトレードで稼いでいなければ道理に合いません。

その上で、大抵のFX関連の情報商材の販売ページの方では、
そのノウハウやツールによるトレード実績などが公開されているものの、

「その情報商材の販売時点から公開されている実績」

にあたるものは、実際のところ、あまりにアテになりません。

そのような情報商材の販売ぺージによくありがちなのは、
チャート画像に、売買のポイントを示した上で、

「〇〇pips獲得!」

と記載しているようなものは「後付け」で何とでも言えます。

また、MT4におけるトレードの売買履歴を公開しているケースもありますが、
これも、実際のところ、いくらでも捏造が可能なものでしかありません。

そういったものは「疑い余地」があるため、アテにならないという事です。

少なくとも、その情報商材が販売された時点で公開する事ができる、

・勝率
・損益パフォーマンス


などは全般的にバックテスト上の結果でしかない可能性が高く、
それは言わば「過去の相場」に対しての結果に過ぎません。

ただ、トレードの「ノウハウ」や「ツール」などにおいては、
過去の値動きに対して「帳尻」を併せていく形を取れば、

「過去の相場に対してこれくらいは勝てている」

という「見せかけの実績」は、いくらでも作り出せてしまいます。

ですが、そのような「作り方」をしたノウハウやツールは、
ただ過去の値動き帳尻を合わているだけのロジックに過ぎないため、
まず、そのようなノウハウやツールで「勝ち続ける事」はできません。

その理由などは以下の記事で詳しく解説していますので、
こちらも併せて、参考にしてください。

>FXのノウハウやツールがバックテスト通りには勝てない理由。

よって、そのトレーダーやそのノウハウやツールの実績は、
その情報商材が販売を開始した時点で公開されているものではなく、

「販売を開始した後に公開している継続的なトレード実績」

の方をアテにするようにしてください。

その情報商材の販売(公開)を開始した後であれば、

・それらの「検証」を前提とした検証サイトなどの運営者
・先立って、その情報商材を購入した購入者の方々


などに、そのノウハウやツールが行き渡る形となれば、
販売者側のみで虚偽の実績などを公開する事はできなくなります。

少なくとも、同じノウハウ、同じツールを手にしている第3者がいる以上、

「そのノウハウやツールでどれくらい勝てているのか(負けているのか)」
「そのノウハウやツールでどれくらい稼げているのか(損失が生じているのか)」


といった勝ち負けや損益は、その第3者も把握している状況となるため、
そのような状況で事実と異なる実績を公開するような行為は、

「私は虚偽のトレード実績を公開して詐欺行為を行っています」

という確固たる証拠を自ら公開しているような行為と変わりありません。

仮にそのような事をすれば、すぐにネット上で「詐欺行為の証拠」が広がり、
情報商材の販売そのものが差し止められてもおかしくない状況になりますから、

「第3者に自らのノウハウなどを公開した状況でいかに勝てているか」

というところが、かなり重要な判断基準の1つになるという事です。


第3者にノウハウを公開した上でも「勝ち続けている事」を実証しているか。

よって、そのトレーダーが「実力」と「実績」を兼ね備えているかどうかは、

・第3者に自らのノウハウを公開した状況でトレード実績を公開し続けている事
・そのトレード実績が、継続的、長期的に十分な結果を伴っている事


この2点によって、ほぼ疑いようのないレベルで「確認」する事ができます。

ですが、FXの情報商材の販売を行っているようなトレーダーの大半は、
このような「継続的なトレード実績」を公開するような事はまずしていません。

自らの情報商材を公開(販売)した時点では、その販売ページの方に、
かなり多くのトレード実績などを掲げる傾向にはあるものの、
その情報商材の公開(販売)後の実績などについては、
全く公開していないに等しいトレーダーが「ほとんど」という事です。

普通に考えれば、

・今現在のリアルタイムな相場でも勝てている事
・継続的、長期的に稼ぎ続けている事


これらを公開する事は、そのノウハウやツールの信憑性を高めると共に、
その情報商材そのものを、より多く販促に繋げられる事になります。

ですが、そのような「継続的な実績」を公開しない(できない)理由は、

「それを公開する事が情報商材の販売において不都合だから」

であり、結局のところ、そのノウハウでは勝てていないか、
もともと販売ページに公開したような実績は「再現」できていないため、
そのような実績を公開するメリットが無い状況になっていると考えられます。

それこそ、

・もともとが捏造した実績だったため継続的な実績は公開できない
・もともと後付けで作り出したノウハウのため実際の値動きには通用しない


このような状況であれば、継続的な実績を公開できるはずもありません。

むしろ「情報商材」として販売されているノウハウやツールは、
その大多数が、上記のようなものでしかないのが実情のため、
情報商材等で自らのノウハウを第3者に公開しているトレーダーが、

「自らのトレード実績を継続的に公開して有効性を実証し続けている」

というようなケースは、ほぼ「無いに等しい」わけです。

そして、そのようなトレード実績を公開しない(できない)販売者ほど、

「一見、トレードに精通しているように見える経歴や肩書き」

などを販売ページの方で大々的に強調している傾向にありますが、
それらはトレードの実力や実績とは実質的に「無関係」と言えます。

金融関係の業界でどのような経歴を辿っていようと、
どのようなライセンスを取得していようと、

・その人個人がトレードで勝てている
・それだけの実力とノウハウを持ち合わせている


といった事とは何の関係もないという事です。


トレーダーとしての実績、実力と「経歴」「肩書き」は無関係。

それこそ、そういった経歴、肩書でよく見受けられるのが、

「大手金融関係の〇〇に所属していた」
「海外の〇〇ファンドで活躍していた」


というようなものですが、そんな経歴や肩書きなどは、
その人個人のトレーダーとしての実力とは全く関係ありません。

例えば世界的に有名なファンドは幾つかありますが、
そのファンド内で実際にトレードを行ったり、
そのトレードにおける投資判断を下しているのは、

・そのファンドのトップにいる個人
・そのトップ直属の側近にあたる数名


なのが実情で、それ以外の人は実質的なトレードや、
その投資判断には、まず、関わってなどいません。

もちろん、大手のファンドであれば、
そこに「勤務している人」がたくさんいると思いますが、

・雑務
・税務
・事務処理
・特定分野のデータ解析


など、大半は「投資判断」とは無関係な仕事をしているはずです。

具体例を挙げるなら

・ウォーレン・バフェットの「バークシャ・ハサウェイ」
・ジョージ・ソロスの「ソロス・ファンド・マネジメント」
・ジム・シモンズの「ルネサンス・テクノロジーズ」
・村上世彰の「村上ファンド」


などなど、これらのファンドの「投資判断」は、
結局のところ、そのトップの個人が行っているようなものか、
せいぜい、その直属の側近だけがそこに関わっているのが実情なはずです。

投資機関として「頭脳」は最優秀なものが1つあれば十分だからです。

ですから、大手の金融なんちゃらに在籍云々という経歴、肩書きなどは、
その人物のトレーダーとしての実力や実績を図る上では、
実質的に「何の判断材料にもならない」という事です。

よって、そのトレーダーが「本物」なのかどうかは、
そのような無意味な経歴や肩書きなどは度外視した上で、

・第3者に自らのノウハウを公開した状況でトレード実績を公開し続けている事
・そのトレード実績が、継続的、長期的に十分な結果を伴っている事


このような疑いの余地がない実績が確認できるかどうかで判断してください。

少なくとも、情報商材の販売を手掛けるようなトレーダーであれば、

・ブログ
・ツイッター
・フェイスブック


などを行っていてもおかしくないはずですから、
それらを介して自らのトレードポイントやトレード実績を、
継続的、長期的に公開しているようなトレーダーは信頼していいと思います。

もちろん、そんなトレーダーは本当に「一握り」ですが。

少なくとも、私がこのブログを介して推奨している、
FX、トレード関連の情報商材やコンテンツなどに関しては、

・第3者に自らのノウハウを公開した状況でトレード実績を公開し続けている
・そのトレード実績が、継続的、長期的に十分な結果を伴っている


これらを踏まえて、まさに疑いの余地なく「本物」と判断した、
それこそ「一握り」の本当に実力のあるトレーダーのものを紹介しています。

以下の推奨コンテンツ一覧では、具体的にそのトレーダーが、

「どのような実績をどのように疑う余地なく公開しているのか」
 
というところも含めて紹介していますので、併せて参考にしてください。

>私が「本物」と確信している推奨コンテンツ・教材一覧はこちらから

以上、本物と確証できるトレーダーの見分け方についてでした。

是非、参考にしてください。

>投資・トレード講座の一覧はこちらから